この暇ニュース速報(VIP)

暇つぶしに、気になるニュースなどのブログです。

    2021年10月



    1 征夷大将軍 ★ :2021/10/06(水) 17:14:03.02

     NHKの大河ドラマ俳優が“わいせつ行為”を撮影した疑いで岐阜県警に逮捕されました。

     逮捕されたのは東京都足立区の俳優、日暮明容疑者(39)です。

     警察によりますと日暮容疑者は、おととし11月に長野県内のホテルで当時14歳の少女と、おととし12月に岡山県内のホテルで当時17歳の少女と、それぞれわいせつな行為をして、その様子を撮影。

     自分のスマートフォンに保存して、児童ポルノを製造した児童ポルノ禁止法違反などの疑いがもたれています。

     警察はサイバーパトロールで、日暮容疑者がこれらとは別の“わいせつ画像”をあげているのを発見。

     捜査を進める中で容疑を固め、逮捕しました。

     認否は明らかにしていません。

     日暮容疑者はNHKの大河ドラマ「西郷どん」や朝の連続ドラマ「ひよっこ」などに出演していました。

    CBCニュース2021/10/6(水) 16:40
    https://hicbc.com/news/article/?id=2021100610


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    1 ひよこ ★ [ニダ] :2021/10/04(月) 20:40:04.14

    https://www.sankei.com/article/20211004-FY3VMHU2ABKEHNS5WM6YRI2O7M/
    2021/10/4 18:49


    東京地検は4日までに、NHK紅白歌合戦にも出場した男性歌謡グループ「純烈」リーダーの酒井一圭さん(46)への脅迫容疑で逮捕された、千葉県船橋市の女性(65)を不起訴処分とした。理由は明らかにしていない。1日付。

    女性は6月に酒井さんの所属事務所に刃渡り約15センチの包丁や男性用パンツ、「あなたを無傷で終わらせません」などと書いた脅迫文を送った疑いで、9月に警視庁に逮捕されていた。


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    1 やなな(神奈川県) [GB] :2021/10/02(土) 12:20:16.80


    アメリカの製薬大手メルクは1日、開発中の新型コロナウイルスの増殖を抑える薬について、最終段階の臨床試験で入院や死亡のリスクを
    およそ50%低下させる効果がみられたと発表しました。

    アメリカの製薬大手メルクが開発中の「モルヌピラビル」は、新型コロナウイルスの増殖を抑えるための飲み薬で、現在、発症初期の患者が
    重症化するのを防ぐ効果を確かめる最終段階の臨床試験が行われています。

    1日、メルクは、この臨床試験の暫定的な分析結果を発表しました。

    それによりますと、臨床試験では、発症から5日以内の患者で重症化リスクのある760人余りを、この薬を投与するグループと、プラセボと呼ばれる
    偽の薬を投与するグループに分けて症状の経過を比較しました。

    その結果、▼プラセボを投与したグループでは、入院した人や死亡した人の割合が14.1%だったのに比べ、▼薬を投与したグループでは7.3%になったということで、
    入院や死亡のリスクがおよそ50%低下したとしています。

    メルクは「良好な結果が得られた」として独立した委員会の推奨に基づいて臨床試験の参加者の募集を停止し、できるだけ早くアメリカFDA=
    食品医薬品局に緊急使用の許可を申請するとしています。

    新型コロナウイルスの感染症の重症化を防ぐため、軽症のうちに服用できる飲み薬については、メルクのほかにもアメリカの製薬大手ファイザーや
    スイスの製薬大手ロシュなども開発を進めています。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211002/k10013287391000.html


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/10/04(月) 15:59:44.31

    10/4(月) 5:15
    東スポWeb

    片瀬那奈SNS全削除で〝存在抹消〟 テレビ各局「最高レベル警戒」で復帰絶望
    片瀬那奈(東スポWeb)
     9月30日をもって大手芸能事務所「研音」から退社した女優・片瀬那奈(39)の公式SNSが予告通り、10月に入って閲覧できない状態となった。跡形もなく、在籍していたという痕跡が消されてしまった形だ。片瀬自身は犯罪をしたわけではないのだが、特にコンプライアンスに厳しいテレビ界では最高レベルの警戒態勢だという。

     研音は片瀬退社の報告の中で「つきましては9月30日をもちまして、片瀬那奈オフィシャルサイト(PC、モバイル共通)、公式SNSを終了させて頂きます」としていた。その文言通り、公式インスタグラム、ツイッター、ブログなどはすべて抹消されてしまった。

    〝きれいなおねえさん〟としてブレークした片瀬に暗雲が垂れ込めたのは一昨年のこと。妹のようにかわいがってきた沢尻エリカが薬物事件で逮捕された。さらに今年7月、交際相手で同棲生活を送る会社社長が*取締法違反(コカイン所持)の容疑で逮捕、さらに同棲していた自宅も家宅捜索され、片瀬自身も任意で尿検査を受けて陰性だったと報じられた。片瀬の説明を受けて、研音は一度は家宅捜索と尿検査を否定するも、翌週に撤回した。「片瀬は事実上の解雇ということ」(芸能関係者)

     今後はフリーとなるが、現状ではとてもまともな芸能活動はできそうにない。自身の周辺で起きた薬物事件、研音退社となったせいで、業界内の警戒度は最高レベルに設定されているからだ。「テレビ局の間では、それこそクスリで有罪になった芸能人と同じ扱いと言っていい。それぐらい警戒されている。今後オファーが来ることはまずない」とはテレビ局関係者。今後の片瀬は――。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e167af1c886f2c343a28c67becf3ed2c6623d55d
    ★1 2021/10/04(月) 11:34:45.73
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1633314885/


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    1 樽悶 ★ :2021/10/03(日) 15:16:10.95

    ■交通死亡事故が殺人事件に 姉を殺害した罪に問われた弟

    2020年10月、警察から「交通単独事故」として報道発表された事故。およそ1ヶ月半後、運転していた男が殺人容疑で逮捕された。事故の真相は、弟が、故意に事故を起こし、同乗していた実の姉を殺害した「殺人事件」だった。そして、その裁判が始まった。

    高沢翔悟被告(22)は、千葉県・市原市で、車を走行中に、故意に速度を加速させながら、法面へ乗り上げ、電柱に衝突させるなどして、同乗していた実姉の絵里香さん(当時26)を殺害した罪に問われている。

    ■初公判で起訴内容認める 父親は「寛大な処分を・・・」

    9月30日、千葉地裁で開かれた初公判に、高沢被告は頭を丸刈りにして出廷。検察官が朗読する起訴状を、姿勢正しく、前を見つめたまま聞いた後、裁判長に「事実に間違いはありませんか」と問われると、はっきりとした大きな声で「間違いありません」と答えた。

    法廷では、検察官が父親の供述調書を読み上げた。

    父親の供述調書:翔悟は優しい子で、殺人犯と報道されると心苦しい。翔悟なりに考えた結果で、できるだけ寛大な処分にしてほしいと考えている。

    自分の娘でもある絵里花さんが殺害されたにもかかわらず、高沢被告を強く非難することはなく、寛大な処分まで求めていたとは。午後に、母親が証言台に立つと、弁護側・検察側双方から高沢被告について質問が飛んだが、同じかそれ以上に亡くなった姉・絵里花さんについての質問が集中した。

    ■「なんで私を産んだ」と訴える姉 その時、弟は・・・

    高沢被告は両親と姉の絵里香さんと4人暮らし。高校卒業後に勤務していた工場を辞めると仕事はせず、祖母の介護や家事などをしていた。姉の絵里香さんは長年、メンタルクリニックに通い、うつ病や発達障害の診断を受けていた。事件が起きた20年は、仕事をしておらず、家に閉じこもる生活を続けていた。

    家庭内で、「死にたい」「*てくれ」「なんで私を産んだの」などと、頻繁に訴えてくる絵里香さん。その度に、母親は落ち込み、それを高沢被告が慰めてくれることもあったとのこと。そして母親は、息子が*た罪について問われると、次のように証言した。

    ■母親は、殺害された姉に「良かったね」と語りかけた

    高沢被告の母親:殺人というのは私にはあまり…腑に落ちない。翔悟本人も死にたい気持ちがあり、将来を悲観していた。絵里香も、常々死にたいと言っていた。それを叶えたんだろうと、無理心中で自分もだと思う。

    高沢被告の母親:絵里香が亡くなったことは、もちろん悲しいのは当たり前です。ただ、あれだけ(死を)望んでいたので「良かったね」と言ってあげました。

    言葉を絞り出すように、涙声で証言を続ける母親。その姿をまっすぐ見つめていた高沢被告も、時折、袖で顔を拭った。

    ■弟は心神耗弱状態か 刑事責任能力の程度が争点に

    弁護側は「高沢被告は、犯行時、うつ病により、心神耗弱の状態で、価値のない自分と姉は生きているべきでないという狭い思考を抜け出すことが困難だった」と主張。一方、検察側は犯行時、心神耗弱の状態だったことを認めた上で、「大きく責任非難を低減させるものではない」と指摘した。

    裁判は、刑事責任能力の程度などが争点となる。悲劇を生んだ、いびつな「家族の形」を、一般市民である裁判員がどう判断するかが注目される。

    (フジテレビ社会部・千葉支局 風巻隼郎)

    10/3(日) 12:42配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20211003-00348030-fnnprimev-soci

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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