この暇ニュース速報(VIP)

暇つぶしに、気になるニュースなどのブログです。

    2021年06月



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     札幌市北区のアパートで、2歳の長男をクローゼットに閉じ込めたとして、母親が逮捕された事件で、23日午前、長男が搬送先の病院で死亡しました。

     札幌市北区の無職、松原愛華(まつばら・まなか)容疑者20歳は、22日午後1時すぎからおよそ30分間、自宅アパートのクローゼットに2歳の長男を閉じ込めた監禁の疑いが持たれてます。
     長男は、クローゼットの中で意識不明の状態で倒れていて、病院に搬送されましたが、23日午前、搬送先の病院で死亡しました。
     警察によりますと、松原容疑者は容疑を認めているということで、逮捕前に現場で「しつけのため押し入れにいれた」などと話していたということです。
     警察は、遺体を司法解剖して死因を調べる方針です。

    6月23日(水)午前11時10分配信
    北海道放送

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a2c703ccb02550ffdad97e9a2c26ff0944b8f588

    (出典 www.hbc.co.jp)


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    1 47の素敵な(境界の町トリステ) (8段)

     交際していたタレントの小島瑠璃子(27)と、人気漫画「キングダム」作者の原泰久氏(46)が破局したことが27
    日、分かった。小島本人が周囲に「お別れしました」と説明している。

     小島の話を聞いたテレビ局局員によると、破局原因は福岡を拠点とする原氏との遠距離恋愛によるすれ違い。同局
    員は「新型コロナウイルスの猛威が収まらない中で往来もままならず、会う機会も減っていたそうだ」と明かした。
    また、19歳という年齢差からくる価値観や考え方の違いもあり「ここ最近、交際1年を迎えたのを機に、互いの関係に
    向き合った結果、別れを選択したと聞きました」(同局員)。

     2人の交際は昨年7月下旬にニュースサイトが、小島が福岡市内にある原氏のマンションに連泊する様子を報じて明
    らかになった。小島は同8月、ラジオ番組で交際を認めた。

     「キングダム」は単行本61巻の累計発行部数が8000万部を突破している人気漫画。小島はかねて同作のファンで、
    19年1月に放送されたTBS「世界ふしぎ発見!」の対談で初対面。「ずっとお会いしたかった」と感激していた。原氏
    は、前妻と昨年3月に離婚していたことを公表している。

     今年2月ごろに一部メディアに破局説が取り沙汰されたが、3月末に放送されたテレビ番組で「幸せ」と交際継続を
    宣言していた。

     小島は来月3日にTBS系「サタデープラス」(前7・30)の生出演を控えている。キー局幹部は「小島さんは番組など
    で交際について隠すことなく話してきましたから、どの機会になるかは分かりませんが、何らかの形で自ら破局に関
    しても語るのでは」とみている。恋に区切りをつけ再び“こじるり無双”の活躍が期待される。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5618926547490aa70293ac8e4f9bdf914e30d4c4 VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured


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    柏木由紀 脊髄随内腫瘍の手術成功、7時間超手術で脊髄切開し腫瘍摘出 術後は安定
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2f6cf199ad452b0f32184a7bf97ead22ceb87c7d
    AKB48の柏木由紀が脊髄随内腫瘍治療の手術を25日に終えたことを28日、所属事務所が発表した。
    脊髄の中から発生した腫瘍だったため、脊髄を切開して腫瘍を摘出し、7時間以上に及ぶ大手術となったが、無事に成功したという。
    術後の状態は安定しており、リハビリも開始。
    少しずつ歩くこともできるようになっているという。

    主治医は「まずは最初の関門は無事に終わりましたが、これからリハビリなどの次の関門もありますので、油断せず治療していく必要があります」とのコメントを寄せている。 VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured


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    兵庫県三木市の中学校で、看護員が人工呼吸器を装着した女子生徒のケアにあたった後に生徒が心肺停止となり、
    半年たった今も意識不明の重体であることがわかりました。

     三木市教育委員会によりますと、去年12月、三木市立の中学校で、
    人工呼吸器を装着していた当時中学3年の女子生徒に学校の看護員が肺や気管にたまった痰を出す措置をしようと体を持ち上げたところ、
    生徒の顔色が悪くなり意識を失ったということです。
    生徒はその後、心肺停止となり、今も意識不明の状態が続いているということです。

     この生徒には持病があり、2018年の夏ごろから人工呼吸器をつけていましたが、事故が起きる前は自発呼吸も可能だったということです。
    現在は常に人工呼吸器が必要な状態になっていて、三木市の教育委員会は早ければ今年8月にも第三者委員会を立ち上げて事故原因を調べるとしています。

    学校で人工呼吸器装着の生徒が心肺停止となり意識不明重体に 第三者委立ち上げ調査へ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6c31ab2f23c1439f2415663f455cd7b9bb49f0a8


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    1 BFU ★

    https://mainichi.jp/articles/20210625/k00/00m/040/300000c

    給食のみそ汁が入った高温の食缶を運ぶ際に転倒して脚にやけどを負ったのは、学校側が安全配慮を怠ったためだとして、埼玉県加須市立小学校5年だった男子中学生が市に792万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、さいたま地裁(斎藤清文裁判長、沖中康人裁判長代読)は25日、市に297万円の賠償を命じた。学校側が事故防止の注意義務を怠ったと認定した。

    判決によると、元児童は給食当番だった2017年6月、本来は2人1組で運ぶ重さ約10キロの食缶を、相手が委員会活動で不在だったために1人で運搬。バランスを崩して転倒し、90度のみそ汁を左脚に浴びて6カ月のやけどをした。

     判決は「学校側は事故防止の注意義務があり、教職員が児童2人で運搬しているかを確認すべきだった」と指摘。「元児童に一定の過失があった」とした市側の主張を退けた。

    ※前スレ
    ★1
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1624612400/


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